【春のソマティック・ダイアローグ2019】抄録・プロフィール:小川康

小川康(おがわ やすし)

(薬剤師・日本唯一のチベット医)

【プロフィール】

1970、富山県出身。薬剤師。2002~2009年、インド・ダラムサラにあるメンツィカン(チベット医学暦学大学)で学び卒業。一年間の研修を経てチベット社会から医師(アムチ)として認められる。現在、長野県上田市の山奥で「薬房 森のくすり塾」を開業。主に日本の伝統薬を取り扱いつつ、山仕事、畑仕事に勤しんでいる。